念願の注文住宅で家を建てると決まった時、一番意識したのが家族がコミュニケーションを取れる間取りでした。住宅展示場で見た、お洒落な間取りや、素敵な子ども部屋やリビングも憧れでしたが、何より限られた予算と敷地面積で家を建てるとなると、理想ばかりは言ってはいられません。住宅メーカーの設計士さんと相談して、とにかくリビング中心の生活動線の間取りにしてもらいました。玄関を入ったらすぐにリビングなので、子どもは学校から帰って来た時、必ずリビングを通ることになります。リビングには対面キッチンを併設して、学校帰りの子どもがおやつを食べながら、今日あったことや悩み事をキッチンで家事をする私とじっくり会話できるので、私も子どもも、すっかりリビングが憩いの場所になっています。また、休日には、夫と子どもとリビングで一日過ごしながら、借りてきたDVDを見てご飯を食べたり、夫がリビングで仕事をしながら、その傍らで子どもが宿題をしたりなど、家族がリビングに集まって団らんや会話を楽しめるのは本当に気に入っています。