全体費用の大きな部分を占める付帯工事

家づくりの総費用がいくらになるのか、そこがどうしても知りたい部分ですが、業者が提示した金額以外にもいろいろな費用が付帯工事としてさらに上乗せされることになります。その中には、屋外給排水工事の費用で、これは道路から建物までの配管ということになりますが、新しい土地ではまず必要になるでしょう。それから屋外電気工事もあります。これも外から自宅への配線ということですが、別料金として計上されることになります。オール電化ではなく、ガスを使いたいということであれば、ガス工事として外部から建物内へのガス接続配管工事が必要になります。その他仮設工事といって、工事期間中に必要になる配管の工事ですが、これらもやはり付帯工事になります。その他土地によっては造成や擁壁、解体、外構工事も必要になるでしょう。こうしたものすべてが付帯工事としてかかることになるので、トータルにすると、この付帯工事だけで全体費用の2割から3割くらいかかることは少なくありません。